静筆利用規約

制定日:2026年7月5日
最終改定日:2026年8月14日

この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、金城 達矢(Tatsuya Kinjo)(以下「提供者」といいます。)が提供するiOSアプリケーション「静筆」(以下「本アプリ」といいます。)の利用条件を定めるものです。本アプリをダウンロードまたは利用する前に、本規約をよくお読みください。

第1条(適用および同意)

  1. 本規約は、本アプリの利用に関して、利用者と提供者との間に適用されます。
  2. 利用者は、本規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意したうえで本アプリを利用するものとします。
  3. 未成年者その他単独で有効な同意を行う能力を有しない利用者は、法定代理人の同意を得たうえで本アプリを利用してください。アプリ内課金には、Appleが定める購入承認およびファミリー設定も適用されます。
  4. 本アプリはApp Storeを通じて使用許諾されるものであり、販売されるものではありません。本アプリのライセンスには、提供者がApp Store Connectで別途カスタムEULAを設定しない限り、Appleの標準使用許諾契約(Standard EULA)も適用されます。本規約は、Standard EULAと抵触しない範囲で、本アプリの機能および利用条件を補足します。

第2条(本アプリの内容)

  1. 本アプリは、手書きまたはキーボードによる漢字検索、漢字情報および筆順の表示、検索履歴、ブックマークなど、漢字学習を補助する機能を提供します。
  2. 手書き認識にはGoogle ML Kitを利用します。日本語認識モデルの取得または更新にはインターネット接続が必要となる場合があります。
  3. 本アプリの情報および認識結果は、学習の補助を目的とするものであり、教育機関、公的機関その他の専門機関による公式な判断、指導または証明を代替するものではありません。
  4. 筆順には、教育課程、書体、時代または流派により複数の書き方が認められている場合があり、本アプリの表示が唯一の正解であることを意味しません。試験、提出物その他重要な場面では、教科書、辞典その他の一次資料で確認してください。

第3条(無料版および制限解除)

  1. 無料版では、手書き候補とキーボード検索候補を合わせて1日10回まで漢字詳細を開くことができ、ブックマークは10件まで保存できます。検索履歴またはブックマークから既存の漢字詳細を開く操作は、検索回数として数えません。
  2. 利用者は、App Storeのアプリ内課金により、検索回数およびブックマーク数の制限を解除できます。
  3. 制限解除は、一度だけ支払う非消耗型の買い切り商品であり、定期購入ではありません。実際の価格、通貨、税および支払条件は、購入時にApp Storeが表示する内容に従います。有料化その他の課金条件の変更を行う場合は、事前に明確にお知らせします。
  4. 購入処理、請求、決済、購入承認および返金はAppleが行い、Appleのメディアサービス利用規約その他の条件が適用されます。提供者は、Appleに代わって返金を決定または処理できません。
  5. 購入権利は、購入に使用したApple AccountおよびAppleの仕組みにより管理されます。利用者は、本アプリ内の「購入を復元」から、Appleが復元可能とする購入情報を再取得できます。
  6. 通信障害、Appleのサービス障害、購入情報の検証失敗、返金、取消しその他正当な理由により購入権利を確認できない場合、一時的に制限解除機能を利用できないことがあります。

第4条(通信および利用環境)

  1. 本アプリを利用するために必要な端末、OS、インターネット接続その他の利用環境は、利用者の費用と責任で準備してください。
  2. モバイルデータ通信、ローミングその他の通信には、利用者が契約する通信事業者の料金が発生する場合があります。利用する端末の通信料金を利用者自身が支払っていない場合は、支払者の許可を得たうえで利用してください。
  3. 対応OS、対応端末その他の動作環境は、App Storeの商品ページに表示する内容に従います。OSや第三者サービスの変更により、旧バージョンの端末またはOSで本アプリを利用できなくなる場合があります。
  4. ジェイルブレイク(脱獄)その他OSの制限を解除した端末では、本アプリが正常に動作しない場合があり、セキュリティ上の問題が生じるおそれがあります。提供者は、そのような端末での動作を保証しません。

第5条(利用許諾)

  1. 提供者は利用者に対し、本規約、Standard EULAおよびApp Storeの利用ルールに従うことを条件として、本アプリを利用者が所有または管理するAppleブランドの端末で個人的に利用するための、限定的、非独占的かつ譲渡不能の権利を許諾します。
  2. 前項の許諾は、本アプリまたは本アプリに含まれる知的財産権の譲渡を意味しません。

第6条(禁止事項)

利用者は、本アプリの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。

  1. 法令、公序良俗、本規約、Standard EULAまたはApp Storeの利用ルールに違反する行為
  2. 提供者または第三者の著作権、商標権、データベース権その他の権利を侵害する行為
  3. 本アプリを不正に複製、転載、販売、再配布、貸与、再使用許諾または商業的に利用する行為
  4. 適用法令または本アプリに含まれるオープンソースソフトウェア等のライセンスで明示的に認められる場合を除き、本アプリを改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルし、またはソースコードの抽出を試みる行為
  5. 本アプリに表示される著作権表示、商標表示その他の権利表示を削除、改変または隠す行為
  6. 本アプリ、StoreKit、ML Kitその他のシステムの正常な動作または利用制限を不正に回避、妨害または悪用する行為
  7. 本アプリまたは関連するシステムへ不正にアクセスし、過度な負荷を与え、または有害なプログラムを使用する行為
  8. その他、提供者が本アプリの目的に照らして合理的に不適切と判断する行為

第7条(知的財産権および第三者コンテンツ)

  1. 本アプリのソースコード、画面デザイン、名称、ロゴその他提供者が作成した要素に関する権利は、提供者または正当な権利者に帰属します。本規約は、提供者の名称、ロゴまたは商標を使用する権利を利用者へ許諾するものではありません。
  2. 本アプリには、Google ML Kit、SQLiteその他の第三者ソフトウェアならびにKanjiVG、KANJIDIC2その他の第三者データが含まれます。これらの権利は各権利者に帰属し、それぞれのライセンスまたは利用条件が適用されます。詳細は本アプリ内の「ライセンス」を確認してください。
  3. 第三者のオープンソースライセンス等と本規約の内容が抵触する場合、当該第三者の素材については、そのライセンス等が優先します。

第8条(データの管理)

  1. 検索履歴、ブックマーク、無料利用回数および設定は、原則として利用者の端末内に保存されます。
  2. 利用者は、検索履歴およびブックマークを本アプリ内で削除できます。本アプリを削除した場合、通常、本アプリの端末内データも削除されます。
  3. 端末の故障、紛失、アプリの削除、OSの更新、バックアップまたは復元の失敗その他の事情により、端末内データが失われる可能性があります。利用者は、端末およびAppleが提供するバックアップ機能を自身の責任で管理してください。
  4. 利用者情報の取扱いの詳細は、プライバシーポリシーに定めます。

第9条(本アプリの変更、中断および終了)

  1. 提供者は、本アプリの改善、保守、セキュリティ確保、法令対応、第三者サービスの変更その他合理的な必要がある場合、本アプリの全部または一部を変更し、または一時的に中断することがあります。
  2. 提供者は、本アプリのアップデートを提供することがありますが、常に提供すること、および利用者の端末またはOSのバージョンとの互換性を維持することを保証しません。アップデートを適用しない場合、本アプリの一部または全部が正常に動作しなくなることがあります。
  3. 緊急の保守、セキュリティ上の問題、災害、通信障害、AppleまたはGoogleのサービス障害その他やむを得ない場合を除き、利用者へ重大な影響を及ぼす変更または終了については、合理的な期間を設けて本アプリ内、提供者のウェブサイトその他適切な方法でお知らせします。
  4. 本アプリの提供終了後も、返金その他利用者の権利について、適用法令およびAppleの条件が適用されます。

第10条(利用の停止)

  1. 提供者は、利用者が本規約に重大に違反した場合、書面(電子メールを含みます。)による通知を行い、是正が可能な違反については、通知の受領から14日間の是正期間を設けます。当該期間内に是正されない場合、提供者は本アプリの利用を停止するための措置を講じることがあります。
  2. 前項にかかわらず、利用者が法令に違反し、知的財産権を侵害し、または他の利用者もしくは提供者に損害を生じさせるおそれのある行為を行った場合、提供者は事前の通知なく直ちに必要な措置を講じることができます。
  3. 利用停止の後、利用者は本アプリの利用を終了し、必要に応じて端末から本アプリを削除するものとします。

第11条(保証の範囲)

  1. 提供者は、本アプリの改善に努めますが、手書き認識結果、漢字情報、読み、筆順その他の内容が常に正確、完全または最新であること、特定の目的に適合すること、すべての端末で中断なく動作すること、または不具合が一切生じないことを保証しません。
  2. 第三者サービスまたは外部ウェブサイトの内容、可用性および安全性は、各提供者が責任を負うものとします。提供者は、第三者が提供する情報のみに依拠したことにより生じた損害について、責任を負いません。
  3. 本アプリの情報および認識結果を利用するか否か、およびその利用方法は、利用者自身の判断と責任において決定するものとします。
  4. 本条は、提供者が法令上負う保証または責任を排除するものではありません。

第12条(責任の制限)

  1. 提供者の故意または過失によらずに利用者へ生じた損害について、提供者は責任を負いません。
  2. 提供者の軽過失により利用者へ損害が生じた場合、提供者が負う責任は、現実に生じた通常かつ直接の損害に限られ、その賠償額は、当該損害に関係する本アプリの有料機能について利用者が実際に支払った額または1,000円のいずれか高い額を上限とします。
  3. 前2項は、提供者の故意もしくは重大な過失により生じた損害、生命もしくは身体に生じた損害、または消費者契約法その他の法令により責任を制限できない場合には適用されません。
  4. 本規約のいかなる定めも、利用者が消費者契約法その他の適用法令に基づいて有する、放棄または制限できない権利を妨げません。

第13条(本規約の変更)

  1. 提供者は、次のいずれかに該当する場合、民法の定型約款に関する規定その他の適用法令に従い、本規約を変更することがあります。
    1. 変更が利用者一般の利益に適合するとき
    2. 変更が本規約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的であるとき
  2. 提供者は、変更内容および効力発生日を、効力発生日の相当期間前までに、提供者のウェブサイト上のお知らせページおよび本規約のページに掲載する方法によりお知らせします。ただし、軽微な変更または利用者に不利益を与えない変更は、変更後に掲載する場合があります。
  3. 法令上利用者の同意が必要な変更については、別途同意を取得します。
  4. 過去の版の内容については、末尾の連絡先へお問い合わせください。

第14条(分離可能性)

本規約の一部が法令により無効または執行不能と判断された場合でも、残りの部分は引き続き効力を有します。無効または執行不能となった部分は、その趣旨に最も近い有効な内容となるよう、適用法令の範囲内で解釈されます。

第15条(完全合意)

本規約は、プライバシーポリシーおよびStandard EULAとあわせて、本アプリの利用に関する利用者と提供者との間の合意の全体を構成し、本アプリの利用に関する従前の合意に優先します。

第16条(準拠法および裁判管轄)

  1. 本規約および本アプリに関する利用者と提供者との関係には、法の抵触に関する原則を除き、日本法を適用します。ただし、利用者の居住地の法令により強制的に適用される消費者保護規定を排除するものではありません。
  2. 本規約または本アプリに関して紛争が生じた場合、利用者と提供者は誠実に協議するものとします。協議で解決しない場合、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします。ただし、適用法令により利用者に認められる裁判管轄を妨げません。

第17条(サポートおよびフィードバック)

  1. 提供者は、本アプリに関する問い合わせに対応するよう努めます。ただし、すべての問い合わせへの回答および対応、ならびにその時期を保証するものではありません。
  2. 利用者が提供者に対して本アプリに関する意見、要望その他のフィードバック(以下「フィードバック」といいます。)を提供した場合、提供者は、利用者への対価の支払い、採用および個別の回答の義務を負うことなく、本アプリの改良その他の目的でフィードバックを利用できるものとします。
  3. 利用者は、第三者の権利を侵害する情報または秘密として管理すべき情報をフィードバックに含めないものとします。

第18条(お問い合わせ)

本規約に関するご質問は、次の連絡先までお願いします。

提供者:金城 達矢(Tatsuya Kinjo)
連絡先:ご意見・ご要望フォームに記載のメールアドレス

本アプリに関するご意見、ご要望および不具合のご報告は、同フォームからお送りください。第17条のとおり、個別の回答をお約束するものではありません。

改定履歴

効力発生日 内容
2026年8月14日 第2条に4項(筆順に複数の書き方が認められる場合があること)、第11条に3項(利用者自身の判断と責任による利用)を追加。第13条2項の周知方法を具体化。
2026年7月15日 表記の統一その他の軽微な修正
2026年7月5日 制定